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戒名

仏式では戒名をつけます。戒名は、本来は仏門に入り受戒したときの名前ですが、現在では成仏して仏弟子になったことを意味する名前です。

多くの宗派では戒名といいますが、日蓮宗では法号、浄土真宗では法名といいます。

戒名の代表的なパターンは、

(1) ○○院殿□□△△大居士(清大姉)
(2) ○○院□□△△居士(大姉)
(3) □□△△信士(信女)

です。

法名の場合は、釋○○(女性の場合は釋尼○○ともいうこともある)と非常にシンプルです。これは開祖親鸞が釋親鸞と名乗ったことによります。

戒名は菩提寺につけていただきますが、できたら納棺までに、遅くとも葬儀までにはつけていただきます。

事情により戒名をつけずにいわゆる俗名にて葬儀をすることがあります。

例えば、菩提寺が遠方にあって密葬をするような場合、すぐには故人の菩提寺がわからない場合、故人の生前の意思による場合、などです。

戒名の位はランクで言えば1→2→3の順番ですが、戒名の位とお布施の額は菩提寺とご相談ください。